About Disinfectant

除菌剤について

「除菌」「殺菌」「抗菌」の違い

除菌剤といえば主に食器用洗剤や洗濯用洗剤、アルコールスプレー、清拭用クロスなどがあります。

そもそも「除菌」とは「菌を取り除く」ことです。
同じような意味の言葉で「殺菌」がありますが、こちらは主に医薬品や医薬部外品で使用されます。

またこちらもよく耳にする事があると思います「抗菌」は、「菌の増殖を抑制する」こと、つまり菌が住みにくい環境をあらかじめつくることを意味します。
殺菌や除菌のように、直接菌を殺したり取り除いたりする効果ではなく、菌の増殖を抑制あるいは阻害することをいいます。
最近は便座や靴下、台所用スポンジなど抗菌効果を謳う抗菌グッズが増えています。

除菌剤の種類

色々な除菌剤が有りますが、一番一般的なものは「アルコール除菌スプレー」ではないでしょうか?

一般的なアルコール系除菌スプレーのアルコール濃度は、30%~40%前後です。感染症の原因となる細菌増殖の予防にはこの濃度で十分ですが、アデノウイルスなどのウイルス類の中には、50%以上の濃度がないと効かないものがあります。

さらに、厚生労働省が新型コロナウイルスに有効としているのはアルコールを70%以上含んだものですので、購入の際に必ず濃度のチェックを行うようにしましょう。
ただし、濃度が70%以上であっても医薬部外品でなければ「殺菌」や「消毒」の効果は認められていないことと、医薬部外品であったとしてもコロナウイルスに有効とは限らないとも言われております。

また、アルコールが含まれる除菌用消毒液は、手の油分をさらってしまい、手が乾燥して肌荒れを引き起こしてしまうことがあるので注意が必要です。
肌が荒れやすい人や強いにおいが苦手な人、または人ではなくキッチン用品や寝具や衣類に使用する際など、使う場所や目的に合うものを選ぶことが必要です。

※直接肌に使用する場合

※物などに吹きかけて使用する場合

その他の除菌剤について

アルコール除菌スプレーの他にも、次亜塩素酸系の除菌スプレーや銀を使用した「銀イオンAg+」「銀系抗菌剤」「ナノシルバー」のスプレーがあります。
オーテックではこの中の「次亜塩素酸水」と「ナノシルバー」に着目し、身体にも環境にも優しい点に重点をおいて製品を開発いたしました。